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私たちの富士町
夢見るぽぽりん

私たちの富士町

私たちが暮らす富士町は佐賀県の最北部にあって、2005年10月1日に佐賀市・諸富町・大和町・三瀬村と合併し、新たに佐賀市となりました。
天山山系と脊振山系に包まれ、、町の約82%が豊かな森林に占められた「緑と清流と温泉の町」です。
またその中を嘉瀬川が流れる水源涵養地で、北山ダム、嘉瀬川ダムがあり、下流の水源地という性格も有しています。
見所も多く、ぽぽりん花の里、古湯・熊の川温泉、21世紀県民の森、天山スキー場、吉村家住宅(国・重要文化財)、雄渕・雌渕公園、下合瀬の大桂(国の天然記念物)、浮立の里展示館などなど。

事務局があるのは、富士町の南の端、嘉瀬川を望む集落の一角です。
実は事務局の周辺を、自主的に…勝手に、花の里にしようと、こつこつと植樹しています。今では春になると、一面が花園に。役場にしかられるどころか、広報誌にも紹介されました。


これからは、クラブイベントとして「花見会」を春に開催します。その際にはFacebookでもお知らせしますので、ぜひご参加ください。

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