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〒840-0027 佐賀市本庄町本庄373-8
***** 岩尾雄四郎 *****
長崎モーターグライダークラブ(NMGC)
問合せ先: 岩尾雄四郎(090-1340-0143)
nagamogura@b1.bunbun.ne.jp(岩尾)
e-kumasaki@mub.biglobe.ne.jp(熊崎)
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長崎モーターグライダークラブが2004年7月1日に発足しました。発起人はモーターグライダー(モグラ)の魅力に取り付かれたグライダー教官、事業用パイロットやセスナ経験のある人達です。軽飛行機で実績のある長崎エアロアソウシエーションの中に誕生した小さなクラブです。自力で離陸し、静かに長距離飛行し、上昇気流をつかめばコンドルのように高く高く舞い上がり、着陸すれば翼を折り畳めるのはモグラだけの特徴です。優れた滑空比性能を利用して遠出も簡単です。空を楽しみ、飛行技量を磨くのは勿論ですが、空から地球の研究?をやっているメンバーもいます。我々と一緒に大空に飛び立ちませんか!! 現在保有する機体はドイツ製のグローブ式G109Bです。 代表者:岩尾雄四郎
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日本の西南部にある九州は、気候温暖で自然豊かな海も山も離島もあり、多くの人が年間を通じて自然を堪能しています。軽飛行機クラブや大学の航空クラブは沢山ありますが、モーターグライダーで活動するクラブは極めて僅かです。長崎モーターグライダークラブは、こうした背景から社会人を主な対象にして誕生しました。定常的な活動は土曜・日曜日・祝日に行っています。
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長崎空港(RJFU)は島と陸の2つの地区に別れており、各1本の滑走路があります。定期ラインが就航しているのが海上空港のB地区、古くからあるA地区では海上自衛隊、県警ヘリ、防災ヘリ、民間の操縦訓練校、軽飛行機クラブと我々の長崎モーターグライダークラブが利用しています。A滑走路(18-36)は長さ1200m、幅30mです。クラブハウスは長崎エアロアソウシエーションと共用で、機体G109Bは隣接するエアフライトジャパン梶iAFJ)内のコンテナに納めています。
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現在の会員は全てモーターグライダー免許所有者(ライセンシー)ですが、14歳以上で心身ともに健康な方なら入会できます。入会金=7万円、月会費=1.3万円です。飛行料金は保険料込みで1.2万円/時間です。体験搭乗も受け付けていますので、詳しくはお問い合わせ下さい。モーターグライダーの教官資格保有者がいますので、免許取得を目的とした訓練も可能です。免許を目的として操縦練習をするには、航空局が発行する「航空機操縦練習許可書」が必要です。
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モーターグライダーの事をモグラと日本では略して呼びます。グライダーにエンジンを付けたものです。グライダーは飛行機やウインチで空中に引き上げ、普通は切り離した後に降下しながら前進します。グローブ式G109Bの場合、自力で離陸できますし、上空ではエンジンを止めてグライダーとして飛行ることも可能です。この時、水平に28m飛んでも降下は1mですから、普通の飛行機よりも長く飛んでいられます。さらに上昇気流に乗れば、エンジンを止めた状態でも上昇できます。まさにコンドルやトンビと同じ飛び方も出来るのです。モグラは静かに、風を掴みながら空を悠々と飛ぶ乗り物です。
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日頃見かける小型機としては、宣伝飛行するセスナや警察のヘリコプタがあるでしょう。ヨーロッパではアルプス地方でグライダーを良く見かけますが、日本では特定の地域でしか飛んでいません。モグラは動力付滑空機に分類され、グライダーの仲間とされています。自分で操縦するには、動力付滑空機の免許が必要です。まず健康診断を受けて航空局から操縦練習許可書を取得します。教官の下で操縦訓練に励み、学科試験と実地試験に合格すれば、晴れてパイロットです。普通の場合、100時間強の訓練時間が必要です。また航空管制官との無線連絡のため、航空用の無線資格も必要で、初めて1人で飛ぶ(ファーストソロ)の前にこの資格を取る必要があります。既にセスナのような小型飛行機あるいは純粋なグライダーの免許をお持ちの方は、他方の免許を取得すれば自動的に動力付滑空機(モグラ)の免許が申請によって交付されます。
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言葉の問題がありますから、日本で免許を取るのが最も便利と思います。しかし費用は高めで、毎日訓練してくれるところは僅かです。ICAO(民間航空連盟)に加入している国であれば、原則的にどの国で免許を取得しても日本の法規だけ受験すれば日本の免許に書き換えてくれます。現在アメリカで免許を取る人が多数いますが、筆記試験も口頭試験も英語ですから、ある程度の英語力は必要です。但し無線の免許はアメリカでは必要ありません。
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